6/22の社内研修は、訪問看護ステーション デライト足立のスタッフによる、クライシスプランの事例発表でした。
事例内容は、「問題行動のある利用者様にクライシスプランを導入することで他のことに目を向けられるようにしていった」というもの。
デライト足立のスタッフが根気強く利用者様と関わって関係性を構築し、クライシスプランを活用しながら介入を深めることで問題行動が無くなるという良い結果に繋がりました。
デライトでは、困難な症例であったとしても決して諦めずに「誰一人取り残さない」社会の実現に向けて取り組んでいきます。