7月は8名が訪問看護ステーション デライトに入社し、7/3・4の2日間で新入社員の入社時研修が行われました。
研修では、檜垣社長による会社理念の説明をはじめ、就業規則、接遇・マナー、精神科訪問看護の概要や関係する制度、関係機関などの講義があります。
今、入社される皆さんが気になるのは「夏の暑い時期の訪問」について。
暑さ対策や日焼け対策に関して、実際の訪問看護の場で用いられているお勧めの方法を共有しました。
また、接遇・マナーの演習では、名刺交換の練習を実施。
初めて名刺交換したというスタッフもおり、終始和やかな雰囲気で研修が進みました。